宇宙航空研究開発機構様/キッズサイト

宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究所キッズサイト「ウチューンズ」

CMS構築サイエンスライティングスチル撮影スマートフォン対応デザインフラッシュオーサリングマークアップ企画運用
制作時期
2009年3月
受注形態
直取引
制作期間

日本の宇宙科学の総本山、JAXA宇宙科学研究所のキッズサイト。コンセプト開発からチーム設計、企画、デザイン、運用までトータルに携わっています。小学校高学年以上から中学生をターゲットとしているため、キッズサイト特有の「○○博士」的な表現ではなく、子供たちがアクティブに楽しめるようなコンテンツを目指しました。宇宙の説明はできるかぎり分かりやすい言葉に置き換え、専門的な内容でも省くことなく掲載しています。

子供も大人も学生も博士も、宇宙好きの仲間「ウチューンズ」が集まる楽しいサイトというコンセプトのもと、各コンテンツを展開しています。

宇宙科学は常に最新の発見が相次ぐエキサイティングな分野です。このため、子ども向けの良質な図鑑であっても、情報が若干古くなってしまうことが多いのです。宇宙や科学関連のサイトを多く手がける中で、このような残念な例を見てきたため、今回の「ウチューンズ」では、最新情報を盛り込んだ良質でインタラクティブな図鑑を作ることが大きな目標となりました。
難解な資料を集め、宇宙研の先生方に取材をし、子供が理解できるように噛み砕く作業の末、いま最も新しく楽しい図鑑を作ることが出来ました。コンテンツは「地球外生命と宇宙人」や「ブラックホール」など、宇宙好きの子供たちの興味を惹きつけるカテゴリー分けを心がけ、見て触って楽しく学習できるよう、 FLASHのしかけを多用した美しいレイアウトとなっています。
小学校高学年以上をターゲットとしていますが、「なぜ?」と考えるきっかけを与えるため、多少難しくても正しい情報を提供することを基本としています。また、図鑑を読んだ子供が感じた「なぜ?」の受け皿として、FAQのフォームより直接JAXAの先生に質問できる体制を整えました。

科学者って何を考えてどんなコトをしているんだろう? どんな人なんだろう?
未来を担う子供たちが宇宙科学研究への興味が持てるように、科学者の仕事を一人ひとりくわしく解説しました。
普段は入れない研究室や実験映像など、理科好きの子供たちにはたまらないネタを「こども大百科」風の表現で連載。工作少年だったり、昆虫好きだったり、科学者のインタビューを通してその人を感じることができます。もちろん、大人が読んでも楽しめるような内容としています。

マックグラフィックアーツの特色の一つが、社内スタッフによる「宇宙チーム」の存在。宇宙や科学に対する専門知識や経験の豊富な複数のスタッフで構成されるこのチームによって、宇宙関連、サイエンス関連の案件に特に強い制作会社という評価を頂いています。
ウチューンズのプロジェクトでは、サイト自体のコンセプト開発から、ターゲットへの事前調査と分析、コンテンツ企画からサイエンスライティング、イラスト制作までトータルで担当。全て社内の宇宙チームを中心としたスタッフ達によって制作しています。このため、最新の宇宙科学を子供たちに伝えていくという難易度の高い案件にもかかわらず、連絡や確認なども効率的に行え、非常に高いコストパフォーマンスでプロジェクトを進行させていただいたと自負しております。

お客様からのコメント

弊社はMGA様とは長年のお付き合いをさせていただいておりますが、非常にフットワーク軽く、どんな要望にも迅速にご対応いただけており、パートナー企業様として大変信頼しており、感謝しております。
新卒採用HP制作を依頼した際にも、デザインの提案にとどまらない「他社事例の紹介」や、「コンテンツ企画」等を積極的に行っていただき、新しいコンテンツも非常に多く増えました。結果、学生さんからの評判も高く、口コミも広がっているようで、エントリー数は前年比130%を越えています。
これまでの信頼もありましたので、今年は採用活動全般に関わるHP・パンフレット・採用ビデオ・ノベルティグッズ等の制作物は、全て一括でMGA様に依頼させていただきました。もちろんこれからもお願いしたいと思っています。

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